娼婦の、あなただけよに弱い男たち
奥さんや彼女に「あなただけよ」といわれた男性はどう感じるだろう。
そんなの当たり前だと怒り出す人、うざったいとイラッとする人もあるかもしれない。
でも娼婦に「あなただけよ」と言われれば喜ぶ男性は多い。
あなただけよと言われて、これは社交辞令だと受け止めながらも喜ぶ男性、本当に真に受けて自分は特別なんだと思う人、はなから指名のためのテクニックだと思って疑う人、色々な人がいるけどたくさんの男性の中で選ばれる存在の自分になるというのはたとえ相手が娼婦でもうれしいものらしい。
女性からすれば、なんで商売女なんかにと思うかもしれないが、負う責任も果たす義務もなく、性欲(時々こころも)を満たしてくれる女はお気楽でありがたい存在なのです。