辞めたお店から連絡がありました
最初に勤めた娼婦のお店(グレーなエステ店)から、「大変な時期ですが、お仕事探していませんか?」という連絡がありました。
なんかビックリ。
手当たり次第に声をかけているのか、それともリピーターが期待出来ると思っているのか。後者だったらうれしいけど、最初のお店には戻るつもりはありません。
最初のお店はルールが細かくて、色々と勉強になることが多かった。多かったけど、セラピストとお店が結ぶ規約書の重みが増していき精神的に疲れていきました。
規約書に書かれていることは、男性器に触れる行為が発覚した場合は即日解雇や損害賠償もありえます、といった内容のもの。
お客さんにもそういった内容を説明しても、そんなの(店に)言わなければわからないの一点張りで………しんどかったです。
それに辞めるとき他店に移るということを馬鹿正直に言ってしまったため(←我ながら世間知らず過ぎてバカだったと思う)けっこう怖い思いをしたんですよね汗。
(;´∀`)
このご時世に遊女の時代の「足抜け許すまじ」の風習が残っているように感じました。